中国整体ってどんな施術?
と、よく聞かれます。
厳密には「中国整体」という正式なジャンルはありません。
うちに関して言えば「やまのさんが行っている中国発の手技療法」にお客様に伝わりやすいよう「中国整体」と名前を付けたと思ってください。
「整体」って「この手法」という決まりがなく「手技で骨格の歪みや筋肉整える民間療法」の総称なんです。
そんな数ある整体の方法の中で私が行っているのが中国の「推拿(すいな/Tuina)」という手技療法を抜粋してアレンジしたものです。
推拿は一般的にはあまりメジャーでないので、「推拿専門店」と名乗っても何の店?となってしまいますからね。
私が行っているほぐし方(手技)についても少しお話しますね。
推拿にはとても沢山の手技があり、流派があります。
手技で言うと揉む、押す、転がす、擦る、掴む、震わす、など。
私は一か所をじっくり押していく手技よりは、
筋肉を掴んだり、弾いて動かしたり、大きく動かしていく手技を好んで使うスタイルです。
立ちっぱなし、座りっぱなし、運動不足の方にとても相性の良い施術スタイルだと思います。
大きく動かすといっても激しい感じではないので、心地よく寝てしまう方もいらっしゃいます。
コリが強い部分は多少痛みを感じますが、力加減は様子を伺って調整しますので我慢して耐えるなんてことはありませんよ。
中国では整形外科治療として推拿が使われていて、そっちは大の大人が泣き叫ぶほど痛いとか…(症状にもよると思います)
◎まとめ
やまの流の推拿は…
・じっくり圧するよりは筋肉を動かしてほぐしていくスタイルです。
・最初は皮膚・筋膜などの浅層から、徐々に深いところをほぐしていきます。
・バキバキっとする矯正手技は推拿にもありますが私は使いません。
・施術後の状態を長く維持できるように、特に股関節、肩甲骨のなめらかな動きを目指します。
・ストレッチや他動運動(施術者が動かして行う運動)を使って動きの癖を整えます。
・不必要に強い圧を加えません。お客様の心地よい感覚と、コリに必要な圧をバランスを取って行います。


